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自転車に乗って杉並の紅葉狩り 

小雪でもちらつきそうな曇天続きの今週、たった1日晴れた月曜に自転車でお出かけ。

柏の宮公園07_11
浜田山にある柏の宮公園では紅葉が美しく輝き、鰯雲が流れていました。
は~い、久しぶりに自転車を30分走らせて気功のレッスンに!
両手を挙げて仰ぎ見る「両手挙足固腎腰(リァンショウパンスグシャンヤオ)」をやりながら、目に入る景色は、こんなふう・・・

柏の宮公園07_11#2
最近は高円寺の馬橋中央公園で気功をやっているのだけれど、遠くまで来たかいがあります。気持ちいい~(^^)
帰りは永福町と方南町の間にある大宮八幡神社にも寄り道しました。

大宮八幡07_11こちらの大イチョウはまだ8分目の色づきでしょうか(ピントがお社に合っていて、すみません)。
今ごろは光のタワーのように色づいているかも・・・

広い境内は森閑としていて、人口密度の高い杉並区とは思えません。
真っ赤に染まったモミジも多く、しっとりした紅葉狩りの風情を楽しめました。

おまけに、冬枯れた枝になにやらチラチラしたものが見えるので、近づくと・・・

ジュウガツザクラが咲いています!
(画像をクリックすると大きくなります)
すご~く得した気分(^^)v
大宮八幡07_11#2
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オーストラリア:メルボルン#2 オープンガーデンとワイナリー 

英国文化の影響を強く受けているオーストラリアは、ガーデニングが盛んです。広大な大陸を網羅したオープンガーデン・ガイドも発行されています。

メルボルンのオープンガーデン
こちらは2003年11月に訪れたメルボルンの庭。市街にありながら大きな木々の茂る日陰に、お茶の用意がされていました。

なんでも19世紀半ばに建てられた建物の庭を、当時の図面にそって復元したものとか。現在の住人の許可を得て、ボランティアの人たちが行なっている活動です。

メルボルンのオープンガーデン#2門のところでいくらかの寄付をして、庭を眺め、お茶を楽しみ、用意された草花の苗などゲットして・・・

庭好きの人たちが集まり、和やかに賑やかに時間が過ぎます。

8月にもメルボルンの庭を紹介した中で(前のページはコチラ)、このように庭を愛し、オゾンホールの影響にも悩むオーストラリアが、CO2削減に取り組む京都議定書を批准しないのはなぜか、と書きました。

その答えとなる調査結果が、先週発表されました!
オーストラリアは国民1人あたりのCO2排出量が、アメリカをしのぐ世界1位、中国の5倍にあたるというのです。

これまでイラクへの派兵や温暖化対策で、アメリカと同調してしてきたハワード首相は、24日に行なわれた選挙で11年ぶりに政権を明け渡すことになりました。

ドメイン・シャンドン
こちらは高級スパークリング・ワインで知られる『ドメイン・シャンドン』のワイナリー
メルボルン近郊のヤラ・バレーに広がるブドウ畑には、赤のブドウ品種に赤いバラを、白の品種には白いバラを添えて植えていました。

ところが、気温40℃を超える乾燥続きで、バラの花には無数のムシが発生!
こんなにも自然豊かに見える国にも、地球温暖化の影響は確実に現われているのです。

「いらっしゃいませ」の声が小さい 

連休前の昨日は、今年度前半期の直木賞を受賞した松井今朝子さんの『「吉原手引草」を読む会』がありました。

廓言葉を含め、江戸弁の話し言葉で書かれた原作を、「声に出して読んだら、どーなるか」を試してみた催しです。
女優であり落語家でもある三林京子さんと、落語家の立川談春さんによる2時間の舞台。

「関西人であるハンディキャップに悩んだ」という三林さんが生き生きと江戸の女たちを立ち上げ、かたや談春さんは精緻な「読み」に徹して、対照的な取り組みとなりました。

かつては歌舞伎などの演出も手がけていた原作者の松井さんですが、「芝居と違って小説は受け手(読む人)の自由度が高い」という考えを反映したものです。

松井さん自身の当日の感想はこちら

銀座博品館劇場で昼夜2回の公演には多くのお客様がいらして賑わいましたが、裏方は素人の目立つ臨時スタッフで、私も原作書籍を売ったり、受付をしたり・・・
役に立たないお手伝いをオタオタしながら、ハタと困ったのは「いらっしゃいませ」という声が小さい(>_<)

日ごろはデカイ声で喋るのに、お客様を前にすると緊張して声が出ないのです。
ありゃりゃ、情けない。まだまだ鍛練が足りないと思ったことでした。

食品偽装と有給休暇の関係 

北海道の帯広にある製菓メーカー、六花亭の『マルセイバターサンド』が大好きです(^^)
しっとりもっちり焼き上げられた生地に、風味豊かなレーズンバターがはさまれたスイーツ。

マルセイバターサンド北海道土産でも、私は『白い恋人』より断然バターサンド派!

新宿のデパートで北海道物産展が開かれると、できるかぎり買いに走りますが、売り切れてしまうことの多い人気商品です。

先日、TVを見ていたら、その六花亭が従業員に有給休暇を完全にとらせるため、企業努力をしている話が紹介されていました。
なんでも「お菓子作りは本当に大変で、熟練の職人さんが辞めてしまう」のを防ぐため、考え出された手立てとか。

美味しいお菓子とは、そのように職人さんが身を削って作っているものなのかと思いました。
同時に、人気があっても販売数をむやみに増やさず、品質(=従業員)を守ろうとする姿勢に、近ごろ相次ぐ食品偽装の対極を見る思いがしたものです。

あ~、もう物産展で売り切れてても不満は言いませんって誓ったら(笑)、今回はゲットできました(^^)v

『プラダを着た悪魔』 

かつて、欧米では自分の職域以外のことは、お茶汲みも掃除もしないとか、定時にさっさと帰ると聞いたものですが、アメリカも変わったのね~と感じる映画です。

メリル・ストリープが演じる女性ファッション誌のカリスマ編集長は、新入りアシスタントのデスクにバッグとコートを放り出すと、コーヒーを買いに走らせ、夫とのディナーの予約に子どもの本の手配まで、公私混同もはなはだしい「仕事」を矢つぎばやに言いつけます。

ブランドの知識もない記者志望のアシスタントは奮闘するものの、不満を募らせてキレかけたとき、別の上司から「君はファッションの何を知っているのか?」と問われ・・・

ハリウッド映画は、こういうシチュエーションがとっても上手!
ボビー』では黒人シェフがメキシコ人の見習いに「自分の味というものをみつけろ」と諭し、『8Mile』では現場監督が主人公に「まずは自分の非を認めてみろ」と諭します。

一人前扱いされない不満は、一人前になることでしか解消できない。
見えなかったものが見えたとき、一皮も二皮もむけて「化ける」若いみずみずしさに、観るものは心を奪われます。

新陳代謝の衰えた園芸愛好家も、まだまだ脱皮を諦めてはおりません(^^ゞ

ひとあし早いジングルベル 

東北地方のスーパーでは早くもジングルベルが流れているそうですが、我が家のベランダでもクレマチスシルホサ’ジングルベル’が咲きました。

クレマチス07_11

少し緑を帯びた4~5弁の花を下向きに吊り下げるさまが可愛らしい。
厳しかった夏の間は休眠し、夜温が下がりはじめると新芽を出して開花します。

クレマチス07_11蕾ぷっくりと膨らんでいく蕾も愛らしいものです。

ただ、冬咲きクレマチスのシルホサ系は、前年に伸びたつるに今年の花芽ができているので、休眠したつるを切ることはできません。

枯れ木みたいになった株に水やりしながら、今日の日を夢見てきました。

これから春先まで2回くらいは花を楽しめます。

初夏から秋口まで3回ほど開花したクレマチスエトワールバイオレット’は、入れ替わりに休眠して冬を越します。

モミジバゼラニウム07_11今夏は、北海道や八ヶ岳など涼しい所から連れてきた植物をいくつかダメにして落ち込んだものでしたが、その中でモミジバゲラニウムはこぼれダネから嬉しい発芽!

モミジみたいな切れ込みのキレイな本葉を繰り出して、秋の日を浴びています。
そうそう、季節はもうジングルベルでした(^^ゞ

A&Wガーデンのベンチで一休み 

少し古い話ですが、先月中旬に群馬県太田市の『アンディ&ウイリアムス・ボタニックガーデン』に行ってきました。

A&Wガーデン07_10

キッチンガーデンでは、トウモロコシやタマネギなどの収穫物をレンガ塀に飾り、仕事を終えたかかし君がベンチで待っていました。

足元には青々と茂るローズマリー、地面に水平に誘引された枝にはラ・フランスが実り、角ばった姿のおもしろいサンカクマメはまだたくさん実をつけています。

A&Wガーデン2006_05こちらは昨年5月の同ガーデン。
アーティチョークが丸々とふくらみ、スイスチャードの赤い茎が映えていました。

みずみずしく生命力溢れる季節が過ぎて、空気の澄み切った物静かな10月のガーデンでは、紅葉をはじめたカシワバアジサイを楽しむため、ベンチに腰をおろします。

A&Wガーデン07_10#2

ベンチは文章の句読点に似て、庭を巡る人がゆっくり見やすくするための配慮であり、庭を作る人の視座を示すものとも受け取れます。

いつもここへ来ると、珍しい草花に気をとられ、次から次と展開する庭に気が急くのですが、今回は友人Cとその母上、私の両親と一緒だったのもあって、のんびりと・・・

A&Wガーデン07_10#3ところが、父親は作業中のスタッフさんを見つけては質問を浴びせかけ^^;
どんどん先に行ってしまうので、「おーい!」と呼び止めたところをパチリ。

斑入りヤブランが縁取るプロムナードのニセアカシア?が秋の日に透けて、なんともきれいでした。
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