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コリーヌ・ベイリー・レイを聴きながら 

家事が嫌いな私は、音楽を聴きながら掃除や炊事をします。
ブルース・ウィリス主演の『バンディッツ』という映画では、ケイト・ブランシェットが踊り狂いながらディナーを作るという場面があり、我が意を得たり! と思ったもの(^^ゞ

最近のお気に入りはイギリス出身のコリーヌ・ベイリー・レイ。デビューアルバムを出しただけの新人ながら、第49回グラミー賞の主要3部門にノミネートされ、その授賞式のパフォーマンスで知りました。とてもキュートです。

優しい吐息を思わせる歌い出しの『ライク・ア・スター/Like A Star 』で始まるアルバムは、ソウルやブルースにジャズの軽みも感じさせて気持ちよ~い!

少女の甘さと少年の爽やかさをあわせ持つような、みずみずしい魅力が彼女の持ち味でしょうか。ところどころで聞かせるうねるビートで踊りながら、今日も大根トン・トン・トン。

さて、参院選の結果はいかに?
東京は午後から雷雨に見舞われて、投票率が伸びなかったようだけど、 「雨だから」なんて言ってる場合じゃない世の中になってるぞ! って思う私は少数派なのかしらね。
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ナスタチウムの似合うカフェ 

古着屋さんが人を集めるようになって、高円寺にもステキなカフェができてきました。
ハティフナット北口の東通りにあるHATTIFNATT(ハテフナット)」は空色の板壁にナスタチウムの花が映えてラブリ~。小さすぎるドアを開けると1階はキッチンで、狭い階段を上がります。その先にはさらに不思議な「つくり」が出現…

まるで童話の世界へ迷い込んだ気分の味わえる、遊び心に溢れたカフェ。ここはギャラリーにもなっていて、行くたびに新しいアートに触れられるのも楽しみです。

店名が覚えにくいのが難点、なんて思っていたら、フィンランド語なのだとか。映画『かもめ食堂』の舞台になった国ですね。ど~りで!と勝手に納得!(^^)!

かもめ食堂』のふんわり不思議な感じ、その中で主人公サチエのリンとした姿勢がよかったー。彼女らのファッションから食器まで楽しめた映画でした。

祝!松井今朝子さん直木賞受賞 

松井今朝子さんの『吉原手引草』が、今年度上半期の直木賞を受賞しました。ネットの片隅からお祝いを申し上げます。

京都・祇園の料亭『川上』の長女に生まれた松井さんは、子ども時代は「口もきかないヘンな子」だったとか。GSブルーコメッツの追っかけをする一方で歌舞伎を愛し、早稲田大学に学んで、松竹に入社。歌舞伎の制作10年、出版編集を10年、作家になられて10年目の受賞です。

私は駆け出しの頃に松井さんと出会い、文字通り句読点の打ち方から教えていただきました。料理ベタの私に、「夕飯の献立に困ったときに」と教えていただいたのが、当ブログ右欄にある「お気に入り★リンク」の『今朝子の晩ごはん』!

料亭の長女として調理師免許ももっている松井さんが、「あと何回夕飯を食べられるかわからないから、1食を大切に」と、始められたブログです。
が、そこに書かれる世の中への怒りや嘆きに共感し、芝居の見方に「なぁるほど~」と納得。丁寧でありながら歯切れの良い筆致を楽しんできました。

文学賞は作家以上に版元がとりたいものとか。3度目のノミネートで受賞された松井さんが重い荷から解放されたことを、何よりお喜びしたいと思います。そして「10年ごとに職を変えてきた」松井さんのこれからに注目!です。

北海道でみそめた植物 

昨日はベランダで水やりをしていると、お坊さんがミニバイクで走っていました。東京はお盆なんですね…。
旧盆に親しんだ者には、梅雨の最中のお盆というのがどーにもピンときません(^^ゞ

斑入りミツバとゴールデンハニーサックルさてさて、狭いベランダに新たな植物が登場! 斑入りミツバゴールデンハニーサックルです。

ミツバの学名はエゴポディウム(Aegopodium podagraria 'Variegatum' )、50~60cmの花茎に白いレースフラワーのような花を咲かせ、風に揺れる姿がステキ。ハニーサックルも小さな白花です。

いずれも北海道・十勝のお庭でみそめました。
東京の蒸し暑いベランダで育つかどーか。植物には過酷でしょうに、連れて帰らずにいられない園芸愛好家の手前勝手を120%発揮しています^^; う~ん、私にはプランツエコロジーという発想がまるでないな。

北海道で訪ねたナーセリーや園芸店は、生育環境にふさわしい場所を選んで植物を用いる、というプランツエコロジーの考え方をとても大切にしていました。
海外から輸入した種苗もまず自分で育て、耐寒性を見極めて商品にするというように、時間をかけた丁寧な仕事です。

そんなナーセリーのひとつで、東京から嫁いだ夫人がステキな寄せ植えを作っていらしたのを思い出しながら、我が家へ来た道産子にも根を張って欲しいなぁ~と思います。

北海道のガーデニング 

札幌・岩見沢・帯広方面をまわって、北海道から帰ってきました。

北海道では6月下旬からがバラの最盛期。今年は例年より開花が2週間も早かったということですが、見事に咲き誇るガーデンをいくつも楽しむことができました。

梅木さん07_07暗めの画像ですけど、日の傾いた庭にクレマチスの白花が浮き上がり、ピンクのバラと絡み合うさまはなんともロマンティック…。

石を積み上げたレイズドベッドをギボウシが縁取り、手前に咲くピンクのマロウとブルーのデルフィニウム(ベラドンナ?)との組み合わせも、溜め息が出るほどステキです。

これぞ「憧れのイングリッシュガーデン!」を実現できるのが、イギリスと同じくらいの緯度にあり、梅雨のない北海道ならではのガーデニング

5月にはまだ遅霜のおそれがあるという短いシーズン、寒さに強い植物を選び抜いたガーデナーの愛情が溢れるように庭を彩ります。

街路には、短いシーズンに咲ききる一年草を植えたカラフルな花壇も見かけるけど、厳しい冬を乗り越えて充実した宿根草バラ、木々を生かした庭を見ると、北国のガーデナーの心意気がガツンと感じられます。

なかには、「北海道だからイングリッシュガーデン!ではなくて、十勝なら十勝らしい庭があるはず…」と模索するガーデナーもいらして…。

これからがますます楽しみな『ガーデンアイランド北海道』なのです。
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北の大地の種まく人たち 

園芸雑誌や種苗カタログは、たいがい発行地の気候条件にもとづいて企画・構成されています。だから、沖縄や北海道で園芸を楽しむ人たちには、参考にならない点が多いだろうな~と思ってましたら…

北海道には隔月刊の『MyLoFE
(まいろふぇ)』というローカル園芸誌があることを知りました。デザインや内容も素敵な雑誌です。
MyLoFE1996年に恵庭市で始まったオープンガーデンも、2001年から『OPEN GARDENS of HOKKAIDO
』というオープンガーデンブックを発行して、全道的な広がりを見せています。

北海道の雄大で美しい自然に、こうした園芸ムーブメントの高まりもあって、来年は『ガーデンアイランド北海道2008
』という催しが開催されるとか。どのようなものになるのか楽しみです。

オープンガーデンの運動を進めているのは『Brains 種まく私たち』というメンバー。ガーデンブックを読むと、北の大地に種をまき、草花を育てている人たちの熱い情熱を感じます。
北海道ならではのガーデニングを見聞に、明日から数日出かけます。

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