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優しい時間~Aさんの庭 ~ 

菜種梅雨の合い間に、素敵なお庭との出会いがありました。
Aさんの庭07_04シックなチューリップ’クイーン・オブ・ナイト’をメインに、淡いピンクに染まるのは’ホーランドチック’でしょうか。ブルーとピンクのワスレナグサも可愛らしく…甘さ控えめな品の良さにまいってしまいます。

横浜市郊外にあるAさんのお庭は、フリーランスで書籍の企画や編集をしている友人のOさんが紹介してくれました。
かつてご近所に住んでいたAさんのガーデニングに魅了されたOさんは、ある日思い切って声をかけて、おつき合いが始まったとか。

「ガーデニングは心の垣根を低くする」という園芸家・吉谷桂子さんのお話を思い出しました。その仲間に私まで加えていただいて、うれしーい!

この日、手作りケーキでもてなしてくださったAさんに、Oさんが差し出したお土産は、自家製の糠! お米を炊くごとに精米するOさんの糠を使って、Aさんは堆肥を作るというのです。

2人とも小さなお子さんを育てながら、なんと丁寧に暮らしていることでしょう。

美味しくて楽しいティータイムは、ケーキに添えられたフワフワのクリームみたいに優しい時間。窓の外には…

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身勝手に思う季節の too much 

4月3日に赤い新芽をご紹介した斑入りアマドコロに、花が咲きました。


斑入りアマドコロ07_4ピンボケ画像ですみません(^^ゞ
おまけに、たった1輪…。でもでも、斑入りの葉の下にちろり~んとぶら下がった姿が可愛らしいでしょ。

後方に見えるのは、秋からずーっと咲き続け、春にはどんどん花数が増えるガーデンシクラメンです。ビオラと同様に花もちも良くて、ベランダが寂しい季節には大助かり。寒い気分を温めてくれるありがたい花です。
ところが、斑入りアマドコロの咲く今は、その盛りだくさんな花姿がtoo much(少し多すぎ)と感じます。

あ~あ、園芸愛好家はなんて勝手なことを言い出すのか!


我ながら呆れてしまうものの、そう感じてしまうのはホントです。これは一体どうしたことかというと、たぶん春爛漫だからでしょう。
多彩な花々が咲き競う季節の中では、咲き誇るボリュームより、爽やかで優しげな表情の植物に、新鮮な魅力を感じてしまうのではないかしらって…身勝手な愛好家は首をかしげて考えます。

穀雨 

毎日、雨ばかり降って肌寒く、明日の撮影もできるのかしら?と案じます。でも、暦を見たら20日は「穀雨」(春雨が百穀を潤す)というので、この雨もありがたや~と思うことに…。

オダマキ07_4雨の中をクリーニング屋さんへ出かけたら、あちこちの庭先でチューリップ、ヒメシャガ、シランなど、いろんな花が咲いていて、春爛漫だなあと思いました。
ハナミズキなどの花木もいつの間にか満開。一番凄かったのは2階の窓まで壁に沿わせたカロライナジャスミンでした。高円寺あたりの狭い庭先でも、工夫して花を楽しんでいる様子は楽しいものです。
お天気が良ければ、自転車に乗ってサッと行ってしまうところですが、傘を差してのんびり歩くと、家と家の狭い隙間に咲くドウダンツツジとか、フェンスに絡まるアブチロンとか…可愛い姿が目に留まります。
帰り道にはもうウキウキ!(^^)! なんだかと~っても得した気分になってしまいました。
画像は我がベランダに咲いたオダマキです。しっとりした風情が雨の日風?

遅いお花見 

昨日は中学の同級生と会いました。久々に地元での再会だったので、懐かしい通学路を通ったり、荒川沿いの土手に行ってみましたら…

桜土手2007_4嬉しいことに、まだが少しだけ我らを待っていてくれました!
私以外のメンバーも今春、をゆっくり眺める機会はなかったというので、お互いの暮らしぶりがわかります。咲き残ったは薄紅色の花弁を透き通らせて、きれい。
久しぶりの再会もとの出会いも嬉しい午後でした。

学生時代を過ごした地元は、荒川沿いのベッドタウンですけれど、麦畑と梨園の間を抜ける小学時代の通学路は、そのまま神社の小さな森へと続きます。「寂しすぎて危険」というので、今は遠回りの道が通学路になっているくらい田舎道の風情が残る大好きな道!

実家の近所では、今も堂山とか大門とか船主とか糸屋なんていう屋号で呼び合うおつき合いが続いています。屋号を聞くと、荒川が交通網として機能していた頃が思い浮かべられて、面白いものです。

だから高円寺はやめられない#2 

2月27日に紹介した高円寺さんの参道入り口には、お寺の風情を損ねないよう和風の外観に設計された「交番」があります。

高南2丁目交番
ある日、その前を通りかかると、初老の交番指導員さんがニコニコして立ってらしたので、「こんにちわ」と挨拶しました。すると、手招きされるので、交番の中へ…

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今年も登場! 

最高気温が一気に20℃超えの日が続き、狭いベランダでは生き物たちが大忙し。ハナアブがブンブン飛び交う下で、今年も登場!

冬の間は地上部が消えていた宿根草が芽を出しました。

ギボウシ2007_3 ギボウシの‘乙女’‘ゴールデンティアラ’‘姫トクダマ’、そしてウメバチソウです。紫を帯びた芽がブルーグレーの品種‘姫トクダマ’。
どのギボウシも昨年、1号(径3cm)ポットという小さな苗で購入したお気に入り! こんな小さな仕立てのギボウシは初めて見ました。
斑入りアマドコロ2007_3 こちらはモミジ‘青枝垂れ’の株元に植えてある斑入りアマドコロ。赤みを帯びた芽が…なんとも言えないくらいきれい。冬は土の中で眠っていた生命体が目覚めて、地表に現れる姿の美しさ・力強さを見ると、毎年嬉しさがこみ上げます。
今年は初めての花が見られるか楽しみです。

でも、登場したのは宿根草ばかりではありません。
アブラムシ君もビオラの花芽・花茎にびっしり! うう…

慌ててアブラムシ駆除のオルトランを散布しましたが、これってどーなの!? とは思います。
園芸愛好家はロハスどころか、ちっとも自然にやさしくなんかありません。自分の好きなものだけ大事な、きわめて偏狭・身勝手な輩であります。

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