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いろんな冬越しのスタイル 

今年も残すところ20日。押し詰まってきました。
庭やベランダの冬越し、春迎えの準備は万端でしょうか?

フロントガーデン201612#2
もともと春に咲く花だったビオラは品種改良が進み、今では晩秋から春まで、厳冬期もかわいい花を咲かせて、彩りの乏しい季節のアイドル的存在です。品種の数も多いから、AKB48みたいにお気に入りが必ずみつかりますね。

ビオラにも、夏の暑さを乗り越えて翌年も咲くタイプがありますけど、たいがいは半年間で消えていく一年草。その分いっぱい咲いてくれます。

フロントガーデン201612 こちらは同じ一年草でも、秋にタネを花壇に直まきして発芽したばかりのセリンセ

タネまきしても育苗するスペースがない場合に、直まきで育ってくれる植物は大助かり! 寒さのなかで育って春に咲きます。

直まきやこぼれダネで育つ植物はたいがい丈夫なので、ぶきょっちょガーデナー好みです。

わが家のベランダやアパートの花壇では、ギボウシ(ホスタ)の葉(地上部)がすべて枯れて休眠に入りました。
冬は地上部がなくなって根だけで冬越しする植物は、多年草の中でも宿根草と呼びます。
植物が死んでしまったかと心配していると、何もなくなった地面から春に新芽がツン!と現われてびっくり。嬉しさ100倍!!

フロントガーデン201612#5 フロントガーデン201612#4
ギボウシも春には左上の画像みたいに土中から出現するけど、これは秋に植えた球根のスノードロップ(ガランサス)の発芽。
春一番に咲いてくれるかわいい子です。猫にいたずらされないように、割り箸で防御中。

右上は、やはり春に咲くバーバスカムの苗。ギボウシと同じ毎年咲いてくれる多年草でも、冬に葉が枯れないで地面にペタ~っと張りついて、寒さをしのぎます。

こうして見ると、植物の冬越しにはいろんなスタイルがあるのだとわかります。
それぞれのスタイルには、冬の寒さを乗り越えるための知恵や工夫がありそう。
春に華々しい存在感を見せつけるための戦略があるのかもしれません。

フロントガーデン201612#3 そんな企みを知る由もなく、「ともかく無事に春を迎えて欲しい」と園芸愛好家は願うばかり。
↓こういう輩が花壇を荒らさないように、目を光らせている師走です。

ミー201612 ミー201612#2


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ブランドビオラ お買い上げの葛藤 

すっかり秋も深まりました。みなさんはもう秋の植えつけを終えましたか?
父の顔を見に行った折、道の駅に併設された園芸店でとてもお手ごろの花苗をゲット!

秋の植えつけ2016
お店のご主人から、「東京の園芸店はスペースが限られるから、どうしても1点ずつの値段が高くなるよね」なんて話を聞き、義妹まるたさんから「お姉さん、電車で持って帰れる量にしてくださいね」と釘をさされながら、エッチラオッチラ持って帰りました(汗

今冬開花予定のクリスマスローズが398円! まあ、今年は無理でも来年咲いてくれればOKですからね。そして、昨秋も植えて春まで花壇を明るくしてくれた(真冬は花を休みます)ウィンターコスモスは、あまりに安かったので2株お買い上げ。

このほか、イタリアンパセリやリーフレタスなどの葉もの苗も買って、ご機嫌です。
あとはビオラと球根、できたら春咲きの宿根草を入手すれば、秋の植え替えができるな~と、友人のAちゃんと後日オザキフラワーパークにまいりました。そこで・・・

秋の植えつけ2016#4
出会ってしまったのが、ビオラの育種で知られる見元園芸の苗! 
左がラビットタイプの「ルルのひなたぼっこ」、右が極小輪の「シルエットロマンス」。
どっちもかわいすぎる~♡ 
だけど、税込み500円台なんていうブランドビオラは、買ったことがありません。
迷いに迷って・・・買ってしまいました(笑

秋の植えつけ2016#3 秋の植えつけ2016#2
早速、以前ご紹介したiphone のマクロレンズで撮影しました。側弁の真ん中にまつげみたいなヒラヒラがあるのを発見! おもしろいですね~ なんという器官でどんな役割をするのか、調べてもわかりませんでした。ご存知の方がいらしたら、ぜひお教えください

「ルルのひなたぼっこ」は赤紫から黄色まで微妙に混じりあう花色が魅力で、「シルエットロマンス」はちっちゃな花そのものが愛らしく、ブルーの色は宝石みたいにきれいです。

秋の植えつけ2016#5
これも以前から欲しかった、アネモネ・ポルト’オーロラ’が芽だし苗であったのとあわせて、寄せ植えしました。いや~、もう私としては夢見るような1鉢です♪

1株500円のビオラは確かに高いけど、2株1000円で春まで楽しめる娯楽はほかにありませんよね。と、自分に言い聞かせているのがおかしい(笑

夏の花はまだ咲いているのに・・・ 

女性で初めてエベレストに登頂された登山家の田部井淳子さんが亡くなられました。
私などが僭越ではありますけれど、心よりご冥福をお祈り申し上げます。

今年3月初めに取材でお目にかかったときは、まだ肌寒い気候でしたのに、春に発売の雑誌のために上着を脱いで撮影に臨んでくださいました。

そのとき、70代後半で大病をされていることなど、まったく感じさせないお元気なご様子、きびきびした動作や気さくなお話しぶりに感じ入ったものです。

徳澤園の夕食 上高地にある徳澤園という宿の食事がとてもよいこと、そこまで歩くと上高地の魅力が満喫できると教えてくださいました。

6月に初めて訪れた上高地が、いかにステキだったかは以前書いたとおりです(→コチラ)。

左が徳澤園の夕食。これに近郊で飼育された牛ステーキなど、おいしかった。
田部井さんの存在そのもの、発信される情報、東北の被災地に心を寄せる活動・・・
どれほど多くの人が励まされてきたかしれません。
どうか安らかにおやすみくださいと祈ります。

花壇2016_10#2 アパートの小さな花壇では、夏の助っ人として登場した銅葉のハイビスカスを台風後に少し切り戻し。同系色のコルジリネとチョコレート色のコンビネーションはまだ健在です。

花壇2016_10#3ニコチアナ・シルベストリスも1/3ほど切り戻した位置で、またこんなに咲きだしました!

花壇2016_10 アサガオ‘団十郎’も咲き続け、「もう10月も下旬なのに~」と不思議な感覚。

街の歩道沿いにある植え升には、もう小さな苗のビオラなどが植えられているのにね~

いやいや、今夜あたりは空気もぐっと冷えてきて、季節はやはり確実に進んでいるのでしょう。

ボンヤリしているのは私だけ・・・

14年前の“意外な自分”に驚く 

この週末は遅れ気味の仕事に追われて終わりました。
ベランダには植え替えるべき鉢植えがいろいろとあり、培養土も買ってあるのに、なかなかできません。困ったことだな~と思っていたら

2002春のベランダ♯5 写真フォルダの中に14年前の春のベランダ画像をみつけました。
以前住んでいた4階のベランダです。いろんな花が咲いていて、それなりにかわいい~

左から薄紫のコンボルブルス、ピンクのヒルザキツキミソウ、赤いミニバラ、白に赤いリップのシクラメン、濃いピンクのゼラニウム、淡いピンクのチャイブ、薄紫の小花はニワゼキショウかな?、右下は西洋オダマキ(アキレギア)。

コンボルブルスの鉢にさしてある竹の支柱は、たしか銀座三越のガーデンショップ「チェルシーガーデン」から、地下鉄で持って帰ったもの(笑 一生懸命やってたんですね~

2002春のベランダ♯2 これはセダム2種類にオーブリエチアと、小さな小さな球根植物プシュキニア。
こういう箱庭みたいな、小さな世界はいまも大好き!

2002春のベランダ♯4 赤いミニバラが咲きだす前に、宿根イベリスとシクラメンのホワイトコンテナ。

まだブログを始める前で、休日といえばこの狭いベランダで遊ぶのが楽しみでした~
誰に見せるわけでもなく、ただ植物と遊んでいた自分をすっかり忘れていましたよ。
そんなことを忘れていた自分にもちょっとびっくり。

自分がほんとうにやりたいことを、もう一度考えてみるときかもしれません。

フロントガーデン、夏の助っ人がいい仕事! 

花壇201609 日脚はすっかり短くなり、虫の音が季節の変わり目を知らせます。

今年も夏の終わりに、岩手や北海道、昨日からは九州と大雨による被害が続き、日本列島が自然にいたぶられている気分です。

今夏、東京は晴天が少なく、お蔭で例年より熱帯夜が格段に少なく、ずいぶんラクに過ごせました。

それでも、初めて夏越しした小さな花壇は、咲かなかった八重咲きホリホックといい、アカンサスギボウシ’パトリオット’などが地上部を失い、思ったようにいきませんでした。

今もずっと咲き続けているのはトレニア’カタリーナ’だけ(この品種はちょっとした追肥によく応え、大株になって見事です)。

そんな憂さを思い切り晴らしてくれたのが、上の画像のニコチアナ・シルベストリス!
ブロ友のスモさんが8月初めに送ってくれた苗が、あれよあれよと育って立派に咲きました。

草丈1mほどでしょうか。たくさんの花を垂れ下げて咲く姿が、人目をひいています。
種苗の販売サイトでは「香る」という情報もありますが、私は実感できません。

花壇201609#2 これは、友人Aちゃんにタネをもらったフウセンカズラ。スモさんからもらったトケイソウのつるとも絡み合っていますが、切れ込みの細かい軽い葉がフウセンカズラで、小さなかわいい白花も魅力です。フワフワ浮遊しているような実が楽しくて、中に♡マークのタネがあります。

花壇201609#3 小さな花壇で一番元気なのは、鉢ごと持ち込んだコルジリネです。

ブロンズの剣葉をよく茂らせているので、スモさんが同じ銅葉のハイビスカスも送ってくれました。

同じ色あいで形違いの組み合わせは、やっぱり魅力的に思います。緑のカーテンにも映えます。

こうして初めての夏越しは、いただいた助っ人のみなさんの働きでとても楽しめました。ありがたや~

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